2024年4月16日、那須町伊王野の山林の河川敷で2人の焼死体が見つかりました。
被害者は、宝島龍太郎さん(55)とその妻の宝島幸子さん(56)と判明しました。
奥さんの遺体は、かなり損傷が激しかったようで身元の特定までに時間がかかっていました。
この記事では、宝島幸子さんについて調査してみました。
宝島幸子さんの顔画像・プロフィール
宝島幸子さんのプロフィールはこちらです。
- 名前:宝島幸子(たからじま さちこ)
- 年齢:56歳(2024年4月時点)
- 住所:東京都千代田区
- 職業:宝島龍太郎さんの経営する会社の役員
夫の宝島龍太郎さんが代表を務める会社の登記簿上に、住所について記載があったそうです。
登記上の宝島さんの自宅は、東京都千代田区内のタワーマンションの高層階にあったが17日午前に人気はなかった。
朝日デジタル
宝島幸子さんは、夫が代表を務める会社の役員だったそうですよ〜
宝島ご夫妻は、東京・上野周辺で
一角の半分以上が宝島ご夫妻のお店だったことから、「宝島ロード」と呼ばれていたそうです。
都内タワマンに住んでいて、14店舗も経営していたとはかなり資産があったと思われます!
宝島幸子さんは日本人ではない
ネット上では「宝島幸子さんは中国人だ」「帰化している」などと噂されています。
噂されている理由について調べてみました。
- 夫・宝島龍太郎さんが中国籍
- 事業内容が中国製及び韓国製品の輸入と販売
- 中国語や韓国語で暴言を吐いていた
詳しくみていきましょう!
理由:①夫・宝島龍太郎さんが中国籍
一つ目の理由として、夫の宝島龍太郎さんが中国籍であることがあげられます。
宝島さんは中国から帰化された方で、従業員の方も中国人が多く、近くの焼肉店と客引きでもめたときなどは、中国語で怒鳴り合いになっていました。
Yahoo!JAPANニュース
夫が中国籍なら、奥さんである宝島幸子さんも中国籍と推測されやすいですよね!
理由:②事業内容が中国製及び韓国製品の輸入と販売
二つ目の理由として、宝島ご夫妻が経営するお店の事業内容が「中国製及び韓国製品の輸入と販売」であることがあげられます。
宝島ご夫妻が経営するお店は、
会社住所:東京都台東区上野7-3-9-1202
事業内容には以下の記載がありました。
- 飲食店
- 不動産売買、賃貸及び仲介業務
- 一般労働者の派遣事業
- 中国製及び韓国製衣料雑貨品の輸入と販売
- 中国製及び韓国製食品の輸入と販売
中国製品や韓国製品を取り扱っていることがわかりますね!
理由:③中国語や韓国語で暴言を吐いていた
三つ目の理由として、宝島幸子さんが近隣店との言い争いの時に中国語や韓国語を使っていたことがあげられます。
宝島夫妻は近隣店舗との間でしょっちゅうトラブルを起こしていたそう・・・
2023年10月には宝島幸子さんがライバル店の看板を勝手に移動させたり蹴ったりしたことから、損害賠償請求訴訟を起こされています。
ライバル店に入ろうとした客に「不味いよ」「こっちの店のほうがいいよ」などと囁いたり、ライバル店で働く従業員に向かって「バカ」「アホ」「痴漢」と罵声を浴びせた。
文春オンライン
このような近隣とのトラブルが、今回の事件と関連している可能性がありますね。
世間の声
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、宝島幸子さんについて調査いたしました。
宝島幸子さんのご冥福をお祈りいたします。
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