ビアンカクリニックのイケメン医師として知られている紀田基邦(きだもとくに)さん。
多くの有名人・芸能人の施術をしている、ヒアルロン酸注入で人気の先生です。
そんなイケメン紀田先生の整形疑惑画像がネットで話題になっています。
この記事では、紀田先生の整形疑惑や顔のパーツの変化について調査しました。
【比較画像】紀田先生の整形疑惑
こちらが話題になっている紀田先生の整形疑惑写真です。
一番左の写真はおそらく大学生時代の写真になるので、紀田先生が18歳〜24歳くらいでしょうか?
昔と比べてかなり垢抜けて、かっこよくなっていますね!
髪型やメガネをしているという違いだけでなく、顔のパーツも明らかに違うように見えます。
ここまでかっこよくなれるのは元々のパーツの配置が良いこともあると思いますが、整形をしたことを疑われるのもわかりますね。
では、どこをどう整形しているのか検証してみましょう!!!
紀田先生の目の変化
まず明らかに昔と違う点は、目元です!
以前と比べて二重の線がはっきりして、目がぱっちり大きく、タレ目になっていますね。
考えられる施術は
- 二重埋没or二重切開(二重の線をくっきりはっきりさせます)
- 目頭切開、目尻切開(目の幅を広くします)
- タレ目形成(タレ目を作ることで優しい癒し系の顔になります)
- クマ・たるみとり(目元を若々しく見せます)
- ヒアルロン酸涙袋(涙袋を入れることで目をぱっちり大きく見せます)
ただご本人は整形を公表していませんので、違うかもしれませんね。
紀田先生の鼻の変化
次に、鼻筋です。
昔と比べてかなり鼻筋が通っていて、また小鼻の膨らみもなくなっていますね。
考えられる施術は
- 鼻尖形成術(団子鼻を解消します)
- 鼻尖部軟骨移植(鼻先を高くします)
- 隆鼻術(鼻を高く、鼻筋を通す)
- 小鼻縮小(小鼻を小さくします)
ご自身が得意な施術でもあるヒアルロン酸も鼻筋に注入することができ、鼻筋を通したり、尾翼に入れてほうれい線を目立たなくすることもできます。
ただご本人は整形を公表していませんので、違うかもしれませんね。
紀田先生の輪郭の変化
最後に輪郭です。
以前は頬のあたりや顎に丸みがありますが、現在はかなりスッキリした印象です。
輪郭に丸みがあると幼い印象になり、輪郭がシャープだとクールで大人っぽい印象になります。
考えられる施術は
- 小顔形成(骨切りをして輪郭を形成します)
- ほほ・顎下の脂肪吸引(リバウンドしづらくなります)
- エラボトックス(エラの筋肉を小さくします)
ご自身が得意な施術でもあるヒアルロン酸も顎に注入して顔のVラインを形成することができます。
ただご本人は整形を公表していませんので、違うかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、紀田先生の整形疑惑や顔のパーツの変化について調査しました。
昔も今も整っているお顔で素敵ですね!
今後も美容整形外科医として世の中の人たちの悩みを解消してほしいですね!
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